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札幌・ペトロヴィッチ監督 ラストマッチ終えてあいさつ「この7年間が私にとって一番素晴らしい時間」

[ 2024年12月9日 06:00 ]

明治安田J1リーグ最終第38節   札幌1―0柏 ( 2024年12月8日    プレド )

<札幌・柏>別れを惜しみ、涙するペトロヴィッチ監督(撮影・武田 政樹)                                   
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 18年からJ1札幌を7年間率い、今季限りで退任するミハイロ・ペトロヴィッチ監督(67)のラストマッチとなった8日の柏戦は、代名詞となった超攻撃的サッカーを展開し、前半5分にMF近藤が挙げた1点を守って1―0の白星で締めくくった。

 試合後にはセレモニーが行われた。J1通算歴代最多594試合で指揮を執り、247勝目を挙げた指揮官は2万1721人の大観衆を前にあいさつに立ち「31年間監督として仕事をしているが、この7年間が私にとって一番素晴らしい時間だった。皆さんのことは一生忘れることのない大切な宝物です」と最上級の感謝を伝えた。その上で「私は内戦で国がなくなった。札幌が私の故郷だと思っている。またいつか札幌を訪ねたい」と話し、最後に日本語で“アリガト”と両手を上げると会場から大きな拍手が湧き起こった。

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