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「最高のXマスプレゼント」 首位攻防制したセルティック・旗手怜央の鮮やか決勝弾にサポ大歓喜

[ 2024年12月5日 10:18 ]

スコットランド・プレミアリーグ第15節   セルティック 1-0 アバディーン ( 2024年12月4日    アバディーン )

<アバディーン・セルティック>決勝ゴールを決めるセルティックの旗手(AP)
Photo By AP

 セルティックの日本代表MF旗手怜央(27)が4日、敵地で行われたアバディーン戦で鮮やかな決勝ゴールを決めた。

 2位アバディーンと勝ち点4差の直接対決で、首位セルティックは旗手、古橋亨梧、前田大然の日本人3選手が先発した。冷たい雨風が吹きつけるコンディションでボールを支配しながらスコアを動かせなかったセルティックは、後半31分までに古橋と前田を含む4人を交代。同33分、途中出場のMFテーラーの浮き球パスでペナルティーエリアへ抜け出した旗手が、胸トラップで落として左足ハーフボレーで流し込み、決勝点となる先制ゴールをマークした。チームはそのまま逃げ切り、1試合消化の多いアバディーンとの差を7に広げた。

 旗手は11月5日の欧州CLライプチヒ戦以来、公式戦5試合ぶりのゴールでリーグ戦は今季4点目。セルティックのロジャーズ監督は「自分たちの原則とプレーの仕方を貫いたからこそ決勝点が生まれたと思う。前半はビルドアップの最後のパスがうまくいなかったが、後半は我々のプレーを貫くだけだった。そこからゴールが生まれた。素晴らしいチームワーク、テーラーの素晴らしいパス、そして旗手の素晴らしいフィニッシュだ」と話した。

 無得点が続き試合中はイライラを募らせていたセルティックのファンも、ゴールをこじ開ける旗手の一撃に大喜び。クラブ公式X(旧ツイッター)には「素晴らしいゴール」「(敵地)ピットドリーでのゴールは、旗手にとってセルティックのキャリアで最高のクリスマスプレゼント」「旗手がプレーする資格がないなどと誰が思っただろうか」など賛辞のコメントが並んだ。

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