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エムバペまたもPK失敗…1週間で2度目「全ての責任は自分にある」Rマドリードは直近7戦で4敗目

[ 2024年12月5日 08:55 ]

スペイン1部第19節   Rマドリード 1-2 ビルバオ ( 2024年12月4日    ビルバオ )

<ビルバオ・Rマドリード>ビルバオDFゴロサベル(左)に前進を阻まれるRマドリードのエムバペ(ロイター)

 リーガ・エスパニョーラは4日、第19戦の1試合が日程前倒しで行われ、2位Rマドリードは4位ビルバオに敵地で1-2と敗れた。Rマドリードは欧州CLを含めた直近7試合で4敗目。リーグ戦の連勝は3でストップし、3日に4試合ぶりの勝利を挙げた首位バルセロナとは1試合少ない状況で勝ち点4差となった。

 Rマドリードは0-1で迎えた後半23分、DFリュディガーが倒されて得たPKをFWエムバペが失敗。右へ蹴ったもののコースが甘く、読んでいた相手GKアギレサバラに難なく止められた。エムバペは11月27日の欧州CLリバプール戦に続き、1週間で2度のPK失敗となった。

 アギレサバラは「彼が優れたPKキッカーであることは分かっている。前回PKを外したので同じサイドを狙うと思ったが、そのとおりになってラッキーだ」と、してやったりの表情。今季加入のエムバペは直近のリーグ戦で2戦連発中だったが、公式戦10得点のうちオープンプレーによるものは7得点と本領を発揮できない状態が続いている。試合後に自身のインスタグラムを更新し「細かい部分が試合での大きなミスになる。全ての責任は自分にある。難しい時期だが、この状況を変えて自分が何者かを示すには最高の時だ」と記した。

 同点機を逃したチームは後半33分にMFベリンガムのゴールで追いついたものの、2分後に決勝点を許して敗れた。リバプール戦で「自信不足かもしれない」とエムバペを表現したアンチェロッティ監督は、「PKを失敗したからといって選手のパフォーマンスを評価するつもりはない」と擁護。「もちろん彼は悲しんでいるし、落ち込んでいるが、前進しないといけない。彼は最高の状態ではないが、適応する時間を与えないといけない」と付け加えた。

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