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男子サッカー オーバーエイジなしで決勝T進出は初 GK小久保「歴史塗り替えようと言っていた」

[ 2024年7月28日 06:26 ]

パリ五輪第2日 男子サッカー   日本1-0マリ ( 2024年7月27日    ボルド―競技場 )

サッカー男子<日本・マリ>後半、先制ゴールを決めた山本(左から3人目)は仲間から祝福される(撮影・岡田 丈靖)
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 パリ五輪サッカー男子は27日、1次リーグ第2戦が各地で行われ、白星発進したD組の日本はマリと対戦し、1-0で勝利した。0―0で迎えた後半37分、MF山本理仁(22=シントトロイデン)が2戦連続となるゴールを決め勝利に貢献。3月の親善試合で完敗(●1―3)した強敵を下し、開幕2連勝で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 日本が年齢制限のないオーバーエイジ(OA)枠を使用せず1次リーグを突破するのは初めて。

 男子サッカーでは96年アトランタ大会からOAを導入。日本はOA枠を使用しなかったアトランタ大会、08年北京大会ではいずれも1次リーグ敗退に終わっている。

 マリ戦で再三の好セーブを見せたGK小久保はOAなしでの決勝トーナメント進出について「自分たちも事前にその情報はあった。皆で歴史を塗り替えようと言っていた。結果に出てうれしい」と声を弾ませた。

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