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【欧州選手権】イングランド指揮官「明らかに良くなかった」 主将ケーンも△に落胆「きっと大騒ぎになる」

[ 2024年6月21日 03:59 ]

欧州選手権1次リーグC組   イングランド1―1デンマーク ( 2024年6月20日    フランクフルト )

<欧州選手権 デンマーク・イングランド>引き分けに終わり、ベリンガムに話しかけるイングランド代表サウスゲート監督(左)(ロイター)

 サッカーの24年欧州選手権ドイツ大会1次リーグ第2戦、悲願の初優勝を狙うイングランドはデンマークと1―1のドロー。1勝1分けの勝ち点4でC組首位をキープしたが、決勝トーナメント進出は第3戦のスロベニア戦までお預けとなった。

 前半18分に今大会初ゴールとなる先制点を決めた主将のケーン(Bミュンヘン)は試合後、英BBC放送のインタビューに応じ「もっと上手くならないといけないと思う。試合の入りはいいと思うが、相手が深い位置まで下がってくると、どうやってプレッシャーをかければいいのか、誰が行くのか、よくわからない。後半は少し変えようとしたが難しかった」と反省。

 続けて「デンマークの功績は大きい。彼らは我々に何度か脅威を与えた。全体的に振り返って、改善できる点を見極める必要がある。大会前に簡単な試合はないと言いましたが、まさにそれが表れた試合だと思います。母国ではきっと大騒ぎになり、少しがっかりするだろうが、前回のユーロでスコットランドと引き分けた時も同じことを経験しました。今我々はグループのトップだし、もっと良くなれると分かっています」と話した。

 また、サウスゲート監督は「明らかに期待していたほど良くはなかった。現時点ではボールの使い方が十分ではなく、さらにレベルアップする必要がある。この2試合よりももっと相手チームにプレッシャーをかけなければならない。現時点では、我々が望むような流れができていない」と肩を落とした。

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