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「本田の7分」がトレンド入り!「権田の18秒」「三笘の1ミリ」に続いた!!本田由来のワードは他にも

[ 2022年12月19日 01:03 ]

FIFA W杯カタール大会決勝   アルゼンチンーフランス ( 2022年12月18日    ルサイル競技場 )

本田圭佑
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表MFで「ABEMA FIFAワールドカップゼネラルマネージャー」の本田圭佑(36)が18日、W杯カタール大会決勝トーナメント決勝のアルゼンチン―フランス戦を放送する「ABEMA」で解説を務めた。

 前半のアディショナルタイムが7分だと知ると、「7分!?これ何回言わせるんですか、てか、ほんまに別に俺言いたいわけちゃう。なんで7分なんすかね、ロスタイム」とこれまでも解説試合で7分のアディショナルタイムがあったことから、驚きの声を上げた。

 ツイッターでは「本田の7分」がトレンド入り。1次リーグの日本-ドイツ戦でGK権田がスーパーセーブを連発した「権田の18秒」、日本-スペイン戦でのMF三笘のアシスト「三笘の1ミリ」のようなキャッチーなワードが誕生した。

 また、「7分」の本田の言い方、イントネーションから「ななふぅん」「なぁなぁふん」「ナナフゥン」など本田由来のワードがトレンドに並ぶ事態となった。

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2022年12月18日のニュース