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川崎F・脇坂泰斗 2日のC大阪戦へ「絶対に負けられない」8月のルヴァン杯準々決勝でも激突

[ 2022年6月30日 14:26 ]

川崎・脇坂
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 川崎FのMF脇坂泰斗(27)が30日、オンライン取材に応じ、2日のアウェーC大阪に向けた意気込みを語った。

 C大阪とはルヴァン杯準々決勝でも対戦すること前日の組み合わせ抽選で決まったばかり。ホームで対戦した4月のリーグ戦では1―4で大敗しており「負けている相手に絶対に負けられない。アウェーでありますけど、チーム全員で勝ち点3を持ち帰りたい」と気合。「(ルヴァン杯に向けても)今週のリーグ戦でよりインパクトを与えないといけない。相手を圧倒して勝てればルヴァン杯にもいい流れで行けると思うので、そういった意味でも次のゲームは大事になってくる」と力を込めた。

 前節の磐田戦では、圧倒した前半に先制点を奪うも、終盤にセットプレーで追いつかれて引き分けた。今週の練習では、鬼木監督から「細かいところでも勝ちにこだわれ」という指示が多かったという。「練習のゲーム1つ取っても、負けたチームに罰ゲームを与えたりとか、より勝ちにこだわる姿勢を求められている。トレーニングでいい形でできていますし、それをゲームに持って行くだけ」と背番号14。「負けず嫌いの集団なので、そういったところも楽しんでやれている。罰ゲームはそんなしんどくないですけど、負けるのが嫌です!」と笑顔を見せた。

 自身は前節の磐田戦でJ1通算100出場を達成した。1年目はリーグ戦に出られず、2年目からの約3年4カ月で積み上げた数字だった。「1年目のところで下積みじゃないですけど、自分のことに集中できた。そこの1年間がなければ、100試合もなかったのかなと改めて感じている」。ルーキー時代からの歩みを感慨深く振り返り、「ユース出身の選手で川崎Fで100試合というのは初めてだと聞いた。光栄に思う。川崎Fユースの先輩、後輩に負けないように頑張りたい」と今後への抱負を口にした。
 

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