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リバプールがサラー放出を検討か。来夏契約切れで契約延長交渉が難航

[ 2022年6月25日 20:04 ]

リバプールFWサラー(AP)
Photo By AP

 サッカーのイングランド・プレミアリーグで今季2位だったリバプールが、今夏の移籍期間でエジプト代表FWモハメド・サラー(30)の放出を検討していると英紙サンが24日に報じた。スペイン1部レアル・マドリードがサラーの動向を追っており、リバプールは移籍金6000万ポンド(約99億円)以上のオファーを受け取れば放出を検討するという。

 リバプールとサラーの契約は来年6月まで残っているが、クラブとの契約更新の交渉が1年近く進展していない。現在サラーの報酬は週給24万ポンド弱(約4000万円=年俸換算で約21億円)。エジプト代表は新契約で週給40万ポンド(約6600万円=同約34億円)の昇給を要求しており、交渉が難航しているという。リバプール側はクラブの給与体系を崩したくないと考えているため、サラーの移籍金が入る今夏に放出を認める可能性があるようだ。

 リバプールはセネガル代表FWサディオ・マネ(30)がドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに移籍したばかりだが、一方でウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(23)を獲得。当初リバプールは今夏の移籍期間でサラーの放出を認めない方針だったが、新たな得点源を獲得したことで、満足のいく移籍金が入れば退団を認める考えに変わったという。

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