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川崎F 土壇場で追いつかれ磐田と1―1ドロー 鬼木監督「2点目と言い続けたが」

[ 2022年6月25日 21:43 ]

明治安田生命J1第18節   川崎F1―1磐田 ( 2022年6月25日    等々力 )

<川崎F・磐田>試合後、厳しい表情の川崎Fイレブン(撮影・西海健太郎)
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 川崎Fは土壇場で追いつかれて磐田と1―1で引き分けた。日本代表コンビによる“華麗なる一撃”で先制したが、後半40分にCKから失点。暫定で2位浮上も首位の横浜との勝ち点差は「3」に拡大した。

 0―0の前半33分、DF谷口が、敵陣中央から右前にロングパス。あうんの呼吸で走り出したDF山根がDFラインの裏を取り、落下点で右足インサイドを合わせてファーサイドに蹴り込んだ。

 「元々攻撃的な選手だったので、その(ゴールの)感覚は、多少なりともずっと後ろをやっていた選手よりはある」。元アタッカーらしい嗅覚で、今季リーグ戦3点目。東京Vに敗れて天皇杯のタイトルを失ってから3日後の一戦で、幸先よくネットを揺らした。

 前半は主導権を握って攻勢で終えたが、少し後ろに重たくなった後半40分、勝利を目前に痛恨の失点。鬼木監督は「自分たちのサッカーをしようと送り出した。前半は自信を持ってボールを動かしながら狙いとした得点を取れたが、もっと回数を増やさないといけなかった。2点目というものを言い続けたが、なかなかそれが取れなかった。それが勝ち点1というものになってしまった」と総括した。

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