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横浜 水沼チーム創設30周年「“2022年のマリノスは強かったな”と最後に思ってもらえるシーズンに」

[ 2022年2月15日 16:18 ]

横浜MF水沼
Photo By スポニチ

 J1リーグ開幕対戦カードオンライン記者会見が15日に行われ、19日にホームの日産スタジアムでC大阪と対戦する横浜からはMF水沼宏太(31)が登壇。今シーズンに懸ける強い気持ちを口にした。

 チームにとって創設30周年の節目のシーズン。それだけに横浜の下部組織出身でもある水沼は「マリノスが30周年というのもありますけど、毎年タイトルを狙ってやっているので、まずはそこを目指してやりたい」とタイトルを獲得を目標に掲げ、「30周年ということで、これまでたくさんの歴史を刻んでくださった先輩方、偉大な先輩方がたくさんいますので、その方々に恥じないような、“2022年のマリノスは強かったな”と最後に思ってもらえるようなシーズンにしたいと思っています」と強い意気込みを語った。

 30周年は水沼自身にとっても意義深い節目のシーズンだ。Jリーグも創設30周年を迎える。発足当時は父で元日本代表の水沼貴史氏(61)もトリコロールのユニホームをまとってプレーしていた。あれから30年。水沼は「父と一緒に頑張りたい」という思いから、今年初めてユニホームの背中部分に入るネームを「KOTA」から「MIZUNUMA」に変更。この日もその点について触れ「父はマリノス1年目、マリノスの前身(日産)の頃からいましたけど、30年経ってまた“水沼”がいるんだというところ、1年目にも30年目にも“水沼”がいるところを、やっぱり世の中のサッカーに関わる全ての人に知ってもらいたい。しっかり自分の名前を背負って、戦うことが凄く幸せだと思っているので、それを今年は思い切り体現できるように、そして自分の名前を、マリノスのエンブレムを輝かせられるように頑張りたい」と語った。

 そして最後に開幕戦に向けて「開幕戦はどのチームにとってもそうですけど、凄く大事な試合になります。僕たちはホームですし、とにかく今年の目標を達成するために、とても大事な試合になります。僕自身も相手が古巣のC大阪なので、本当に勝ちたい気持ちは強いですし、とにかく勝利を目指して、自分の出来ることを精一杯、全力を出して、頑張りたいと思っています」と言葉に力を込めた。

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