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川崎F 鬼木監督が高校2年生でプロ契約したDF高井幸大のポテンシャルに太鼓判「おもしろいものがある」

[ 2022年2月9日 19:21 ]

川崎Fの鬼木達監督
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 川崎Fの鬼木達監督(47)が9日にオンライン取材に応じ、4日にプロ契約締結が発表されたU―18所属の高校2年生、DF高井幸大(17)について言及した。高井は192センチの大型センターバック。昨季は川崎F・U―18で初のプレミアリーグ昇格に貢献し、“飛び級”でのトップ昇格を果たした。

 指揮官は「サイズ感で言ったら他の人にないものですし、ポテンシャルという意味でもおもしろいものがあるんじゃないかと。最初に夏くらいに(練習参加に)来たときに、おもしろい選手だなと思った。何でもできていけそうなタイプになっていくのかなと」と将来を予想した。

 また、「大きい選手はアジリティー(俊敏性)のところが懸念されるところではありますけど、高井に関しては一緒に練習している相手がトップクラスなので、どんどん良くなってきている。今までは距離がちょっと遠かったのが、今はだいぶ距離を縮めてアプローチも行けるようになってきている」と急成長している様子も明かした。

 チームではジェジエウが昨年11月に左膝前十字じん帯と左膝内側側副じん帯を損傷。復帰まで半年以上が見込まれている。センターバックには他にも谷口彰悟、車屋紳太郎、山村和也など経験値の豊富なDFがそろうが、高校生がデビューするとなれば注目が集まりそうだ。鬼木監督は「期待は大きい。あとは攻撃のところをもっともっとできるようになれば」と戦力の一人としてさらなる成長を願った。

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