森保JAPAN　W杯最終予選ベトナム戦は完全アウェー

日本サッカー協会の反町技術委員長
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　反町技術委員長はW杯最終予選ベトナム戦（11日）が完全アウェーの環境下となる見通しを明かした。現状、開催は有観客で収容4万人スタジアムに30％（約1万2000人）が入場見込み。「芝の状態や観客、温度、湿度に時差…、アウェーの難しい環境下の試合になる」と話した。

　一方、オマーン戦（16日）は入場制限やマスク着用の制限もなく一層、完全アウェーの雰囲気が強くなる見通しだ。