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中沢佑二氏 現役時代のファンサービスについて語る 「選手はちゃんと見ている」

[ 2021年10月5日 15:49 ]

中沢佑二氏
Photo By スポニチ

 株式会社フィリップス・ジャパンは5日、都内で新製品発表会を開き、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品「フィリップス ブリーズマスク」を発売すると発表した。「SAMURAI BLUE」をイメージしたネイビーに赤いラインの入ったマスクを、5000個限定で5日からオンラインストア等で販売する。

 同イベントにはサッカー元日本代表の中沢佑二氏(43)が特別ゲストとして登壇。「ブリーズマスクを着用して熱い気持ちも持ちつつも、逆に息苦しさや蒸れを和らげて、スタジアムを青に染めることも大事なこと。それで選手のモチベーションは上がる」と期待を寄せた。

 19年1月の現役引退まで最前線で戦ってきた中沢氏は「選手たちはちゃんとサポーター席を見ていて、スタジアムの雰囲気を感じ取っている。僕はスタジアムに入ったら、まず僕の背番号があるタオルを探して、そこにファンサービスしようかなと思う」と選手目線で語った。

 コロナ下でのスタジアム観戦についても言及。「ルールをしっかりと守ることが大事。一人がルールを乱すとそこが広がって選手にも影響が出る可能性がある」とした上で「選手もちゃんとルールを守った応援が今はすごくエネルギーになる」と話した。

 さらに「今はどうしても声を出せない、ディスタンスを取らなければいけないことでスタジアムの一体感がなさそうに見えるが、選手はちゃんと見ている。マスクをしてルールを守って応援してくれるサポータがいることを選手は絶対に気づいていて、それを見て今日も頑張ろうという思いでいる」と選手の気持ちを代弁した。

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