なでしこ高倉監督、岩渕真奈の囲み取材回避の理由説明「ナーバスになっているところがあるので」

[ 2021年7月29日 21:09 ]

<なでしこジャパン>ランニングしながら高倉監督(左)と話す熊谷(右)、三浦(撮影・西尾 大助)
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 東京五輪サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は29日、あす30日の準々決勝スウェーデン戦(埼スタ)に向けて千葉市内で約1時間半の練習を行った。FIFAランク10位の日本に対し、同5位の格上を前に高倉麻子監督(53)は「予想通りにならないのがサッカー。とにかく、粘り強く戦いたい」と力を込めた。

 1次リーグを苦しみながらも3位通過した日本に対し、スウェーデンは優勝候補の米国を3―0で破るなど、今大会唯一の3連勝で首位通過した。指揮官は「非常に調子のいいチーム。少なからず(肉を)切られるところはあるだろうが、骨は砕かれないように。相手の懐に入っていって、粘り強く戦いたい」と、独特の表現で覚悟を語った。

 この日、絶対的エースFW岩渕真奈(28=アーセナル)は囲み取材を回避。エースについて、指揮官は「精神的にナーバスになっているところがあるので。前日なので、寄り添いながらやっていければ」と、勝負の一戦に集中させた。「メンタルも最高の状態で戦うのが大事。とにかく、やるしかない」と岩渕を中心に、難敵撃破を誓った。

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