本田や長友と同期…MF橋本晃司が現役引退表明「特別な友人とプレーができたおかげでここまで来られた」

[ 2021年3月12日 14:30 ]

大宮時代の橋本晃司(14年撮影)
Photo By スポニチ

 名古屋や川崎FなどでプレーしたMF橋本晃司(34)が12日、現役引退を決意した。自身のインスタグラムで表明した。

 高い技術と正確なキックを武器に、09年に名古屋入団。米国オレンジカウンティーも含めて、プロ12年間で6クラブに所属し「あっという間の12年間でした。嬉しい事より悔しい事の方が多かったですが純粋にサッカーとだけは向き合ってきたつもりです。経験させて戴いた事全てが貴重な財産です!」と振り返った。昨季はJ3盛岡に所属し、リーグ14試合1得点だった。

 また星稜(石川)では元日本代表MF本田(無所属)と同学年で、当時は同県初の全国サッカー選手権ベスト4進出に貢献した。明大では日本代表DF長友(マルセイユ)と同期。「星稜高校時代、明治大学時代に特別な友人とプレーができたおかげでここまで来られた自分がいると思います(笑)。同じ舞台で共にプレーするという目標は実現できず大きくなる2人を見ては小さい自分自身を憎み悔やんだことも多々あったけど、貴方たちの存在がどれだけ励みとなり何度も奮い立たせてくれた事か…ありがとう!」と感謝した。

 女手一つで育ててくれた母親、そして妻と子どもへの思いも口に。今後のキャリアは未定となっているが「今後も宜しくお願いします」と締めくくった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年3月12日のニュース