川崎F大島僚太が長期離脱 右腓腹筋肉離れで復帰まで3カ月 鬼木監督「一番つらいのは本人」

[ 2021年3月8日 16:22 ]

1月、練習でボールをコントロールする川崎FのMF大島僚太
Photo By スポニチ

 川崎Fは8日、18年W杯ロシア大会の日本代表MF大島僚太(28)が、「右腓腹(ひふく)筋の肉離れ」で復帰まで12週ほど要する見込みであると発表した。2月28日の練習で右ふくらはぎに当たる同個所を負傷。検査の結果、今回の診断が下されたという。

 同8日、2日後のホーム・徳島戦へ向けオンライン取材に対応した鬼木達監督(46)は、背番号10を背負う大島についても言及。約3カ月という長期離脱を強いられるとあって、「非常に残念だが、一番つらいのは本人だと思う。そっちの方が気にかかるところ。長いリハビリになりますので」と、まずは大島の気持ちをおもんぱかった。

 大島は今シーズン始動直後に同箇所を負傷。2月1日から約2週間にわたって行った沖縄合宿では徐々に回復し、終盤ではスパイクを履いてのトレーニングも始めていた。それだけに指揮官は「再発というか、一回ケガしたところの再発という形と聞いている」と今回の負傷の経緯を明かした上で、「合流前にこのようになったのは、チームとしては痛手。チームとして、メディカルも含めて今後、綿密に計画を立ててやっていかないと。大事にしないといけないと思っています」と厳しい表情で話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2021年3月8日のニュース