鹿島が“仮想開幕戦” 水戸との練習試合を開幕と同時刻、同会場で開催

[ 2021年2月20日 16:15 ]

鹿島神宮で必勝祈願を行った鹿島イレブン(C)KASHIMA ANTLERS
Photo By 提供写真

 J1鹿島が“仮想開幕戦”を経て、スタートダッシュを図る。チームはあす21日、J2水戸と開幕前最後の練習試合(午後3時10分開始、45分×2本)をカシマスタで実施する。27日の開幕・清水戦(午後3時開始、カシマスタ)とほぼ同時刻、同会場でのテストマッチに向けてDF広瀬陸斗(25)は「あすは公式戦のように、90分間の立ち上がりから意識して戦いたい」と狙いを口にした。

 昨季は開幕からリーグ4連敗スタート。終盤に猛追を図るも、序盤の黒星が響いて5位に終わった。「昨年はスタートダッシュに失敗した。まずは失点しないこと。試合の入り、終わり方を意識してやりたい」と広瀬。水戸戦はファンクラブ会員限定でYouTube生配信も実施。サポーターの目も向けられ、本番さながらのシュチュエーションで最高の滑り出しを図る。

 この日は、鹿島神宮で毎年恒例の必勝祈願を行った。今季から選手会長となった広瀬は代表して玉串を奉納。昨季は右サイドバックで開幕スタメンをつかみながら、昨夏に故障で出場機会が限られただけに、オフは1年を通して出続けられる体作りを行ってきた。「自分の課題は守備。1対1で止めることや攻撃ではアシスト、得点に絡んでいければ」と力を込めた。

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