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仙台の手倉森新監督が就任会見 8年ぶりの復帰に「8季ぶりに力を発揮しろと」

[ 2020年12月29日 15:46 ]

仙台の新監督に就任した手倉森誠監督
Photo By スポニチ

 J1仙台は29日、来季の新監督に手倉森誠氏(53)が就任すると発表した。13年以来、8年ぶりの復帰。同日に会見が開かれ、指揮官は「復興10年目に自分がオファーがきて運命を感じた。“8季”ぶりに力を“発揮”しろといわんばかりのタイミングだなと」と笑顔で話した。

 手倉森監督は08年に仙台の監督に就任し、12年にはクラブ史上最高の2位に導いた。16年にはリオ五輪代表監督、18年W杯ロシア大会の日本代表コーチを務めるなど百戦錬磨。20年シーズンは経営難や所属選手の暴力事件など不祥事が続いたため「今季のいろんな出来事でベガルタから気持ちが離れていった市民、県民の気持ちを取り戻したい」と強調し、チーム作りについて「全員守備、全員攻撃。人もボールも動いて、コレクティブに仕掛けていく集団サッカーを体現したい」と言葉に力を込めた。

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