「WEリーグ」岡島チェア、観客動員増へ“あの手この手”自ら動く!

[ 2020年10月28日 05:30 ]

岡島チェアがWEリーグ参入の日テレ訪問(東京ヴェルディ提供)
Photo By 提供写真

 来年9月に開幕する日本初の女子プロリーグ「WEリーグ」の岡島喜久子チェアが27日、日テレ・東京ヴェルディベレーザのホームタウンでもある稲城市に高橋勝浩市長を表敬訪問、また同クラブハウスを訪れ、羽生英之社長に参入決定通知書を渡した。

 岡島チェアは同クラブを通じて「約1000人(なでしこリーグ)の観客動員を5000人まで上げていきたい。1~2年目の初期費用がかかる間はスポンサー企業のお力を借りないといけなくなると思います。クラブ独自に探して頂くことにはなるのですが、全クラブの地元商工会議所に私がお伺いして協力を仰ぎたいと考えています」などとコメント。また各選手の技術向上に向け、FIFAランクで日本よりも上位国の選手、ASEANの選手も積極的に獲得するよう呼びかけたという。

 羽生社長は現在、世の中を盛り上げているものとして将棋の藤井聡太2冠、9人組ガールズユニットのNiziU、鬼滅の刃を挙げ「それぞれ盛り上がっている理由は何かを勉強しないといけないと思いますし、有料映像配信サービス、YouTube、SNSをはじめ、各メディアを活用して情報を発信していかなければいけないと感じます。特に開幕戦は注目を浴びるような豪華なイベントを実施して注目されたいですよね。我々ができることがあれば何でもお手伝いしたいと思います」などとコメントした。

 ◆稲城市の高橋勝浩市長 スポーツ推進課、企画課の方にそれぞれ東京ヴェルディ支援推進担当という肩書きで主査を置いて定期的な企画会議を開いています。いかにサポターを増やすか、スタジアムに観客動員をいかにして増やすかということをやっています。ベレーザを盛り上げるため、WEリーグを盛り上げるため頑張れるだけ頑張っていきたいと思っています。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年10月28日のニュース