久保建英は右サイドで“3番手”…エメリ監督が指摘「左でプレーするために成長しなければ」

[ 2020年10月1日 17:03 ]

スペイン1部   ビリャレアル3―1アラベス ( 2020年9月30日    ビリャレアル )

アラベス戦の後半、途中出場し競り合うビリャレアルの久保建(右)
Photo By 共同

 日本代表に選出されたスペイン1部ビリャレアルのMF久保建英(19)は開幕から4試合連続で先発から外れた。

 地元メディアで今季初先発の可能性が伝えられていた9月30日のアラベス戦は、またベンチスタート。後半30分から左サイドでプレーした。

 見せ場は後半48分、細かいボールタッチのドリブルで1人をかわしてペナルティーエリアに進入。左足で低いシュートを放ってゴール左隅を捉えたが、相手GKに阻まれた。

 エメリ監督は試合後に久保の起用法について「試合前に彼と話をした。私が2列目の全てのポジションでプレーさせたいと考えていることは既に伝えてある。彼の最良のポジションは右サイドだが、そこはサム(ナイジェリア代表FWチュクウェゼ)とジェラール(スペイン代表FWモレノ)との競争がある」と右サイドは現時点で“3番手”であることを指摘した上で「久保には、どこで快適にプレーできるか、適応できるかを見つけてほしい。それが右サイドにあることは明らかだが、左サイドでプレーするために成長しなければならない」と出場機会を増やすために左サイドでの適応に期待を寄せた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年10月1日のニュース