Jリーグ7月末まで「東西2ブロック」開催 再開日「7月4日」第一候補を確認

[ 2020年5月28日 05:30 ]

Jリーグ再開後のグループ分け案
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 新型コロナ禍で公式戦を中断中のJリーグは27日、各クラブの強化、運営担当と再開案などを協議。7月末までは「東西2ブロック」に分けて再開日程を組む方針であることが分かった。移動による感染リスクを避けるための措置で段階的に緩和。8月以後はブロック制も“解除”される見通しだ。

 2ブロックは「東」が札幌~湘南までの10クラブ。「西」が清水~鳥栖までの8クラブ。J2、J3も同様に東西で分かれる。また既に1試合を消化したルヴァン杯も再編。近隣3クラブを5組に分け、上位1位とACL組が決勝トーナメントを行うプランが話し合われている。

 再開日は改めて無観客での「7月4日」が第1候補として確認された。6月末にも試合会場は確保するが、この日、大半のクラブが準備期間の観点から7・4の再開を要望したという。政府の基本対処方針に沿った同11日以後の制限付き観客動員に関しては慎重論もあるが、今後も協議は継続される。

 また日程の遅れに伴い、夏の移籍市場も従来の「7月17日~8月14日」から「7月31日~8月31日」までに変更の見込み。いずれも各クラブの代表がそろうあす29日の実行委員会を経て決定する。

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