森保監督がインターハイ・全中の中止を受け、中高生にエール「一緒に困難を乗り越え、未来に向かって…」

[ 2020年5月1日 21:12 ]

サッカー日本代表・森保監督
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 日本代表の森保一監督(51)は1日、新型コロナウイルス禍の影響で高校総体(インターハイ)、全国中学校体育大会(全中)が中止になったことを受け、日本協会のプロジェクト「Sports assist you~いま、スポーツにできること」の動画を通じ全国の中高生にメッセージを送った。

 「選手の皆さんの心情を考えると、私も心が痛いです。大会主催者の方の決断も苦渋だったと思います。選手の皆さんにとってインターハイ、全国中学校体育大会は大きな目標だったと思います。日頃の練習の成果を発揮する舞台がなくなってしまい、とても辛く悔しくてやるせない気持ちでいっぱいだと思います。

 しかしながら、皆さん1人1人が頑張って努力してきたこと、チーム一丸となって努力してきたことはとても大きな価値があるものです。これまで頑張ってきたことを誇りにして前を向き、力強く前進して下さい。次に向けて気持ちを切り替えていくことは簡単ではありません。しかしながら、この困難を乗り越えることで皆さんはより一層、強くなれます。皆さんが歩む、これからの人生、進路においてこの経験が必ず生かされると確信しています。

 我々、日本代表も3月から活動が出来ず、今後の予定も決まっていません。非情に厳しい状況ですが、皆さんと共に乗り越えていきたいと思っています。一緒に困難を乗り越え、未来に向かっていきましょう。皆さん、頑張って下さい」。

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