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清水FWカルリーニョス「早く日本の感覚に慣れたい」 全体練習合流へ前進

[ 2020年4月11日 17:54 ]

グラウンドでボールを使った練習を開始したカルリーニョス
Photo By スポニチ

 今季スイス1部のルガノから清水に完全移籍で加入したブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ(25)が11日、全体練習合流へ向け順調な調整ぶりを明かした。

 2月20日の加入発表時点で公式戦出場から約2カ月間遠ざかっており、加入後はコンディションを上げるために別メニューで練習。同26日から新型コロナウイルス感染拡大の影響でJリーグの公式戦が中断期間に入ったこともあり、慎重を期して調整のピッチを遅らせた。

 今月10日からグラウンドでボールを使った練習を開始し全体合流に向けて前進。「今は自分をつくる大事な時期」と話し「体の痛みとかもなく、練習もしっかりとできている。フィジカルの部分はもっと上げていきたい」と意欲を見せた。

 速さと強さを兼ねたドリブルと決定力が持ち味。3季半所属したルガノではリーグ戦90試合に出場し29得点、欧州リーグ8試合に出場し2得点を挙げた。クラブの期待は大きく背番号は「10」。固定番号制となった97年以降、外国籍選手では初めて清水のエースナンバーを付ける。

 公式戦の再開時期が不透明な状況の中、次の目標はチームメートとの練習に加わること。「早く日本のサッカーの感覚にも慣れていきたい」と意欲を見せた。

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