G大阪“オフの過ごし方3カ条”選手管理徹底でコロナ対策強化へ

[ 2020年3月28日 05:30 ]

阪神・藤浪 コロナ感染余波

G大坂・宮本監督
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 28日から7連休を迎えるG大阪が27日、“オフの過ごし方3カ条”を出した。27日、吹田市内で行われた練習後のミーティングでクラブフロントが選手全員に通達。(1)1日2回の検温(2)行動履歴の提出(3)公共交通機関を使用する遠出が必要な場合はクラブに事前申告が必要で、(1)と(2)は携帯電話専用アプリなどを使ってクラブ側に毎日報告することを義務づけることになった。

 これまでも検温は行っていたが、選手の自己申告に任せており、宮本監督も「どこに感染リスクがあるか分からないけど、選手は気をつけてくれると思う」と各選手への信頼を口にした。26日に阪神・藤浪が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で陽性反応。大阪府が今週末の外出自粛を要請していることもあり、クラブ側は選手の体調管理把握を強めることを決断した。行動履歴を提出させることは極力、不要不急の外出を控えさせる目的もある。

 大阪桐蔭時代に藤浪とクラスメートだった主将のDF三浦は「野球界で感染者が出たということは、サッカー界でいつ出てもおかしくない。しっかり予防していきたい」と忍び寄るコロナウイルスへの恐怖を隠さなかった。スポーツ界全体に激震が走る中、感染予防と拡大防止のためにより細心の注意を払っていく。

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