Jリーガーに感染疑いなし 臨時実行委、報告事項に「嗅覚、味覚異常」追加

[ 2020年3月28日 05:30 ]

2月14日「キックオフカンファレンス」で壇上に並ぶ各クラブの選手たち
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 Jリーグは27日、第3回の臨時実行委員会を実施し、阪神の3選手から新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを受け、Jリーグの全56クラブからは感染が疑われる事案の報告はないと明かした。また、要請している報告事項に阪神選手の訴えた「嗅覚、味覚を失う」症状を新たに加えることを示唆した。

 観戦環境対策の担当者は「追加する項目が生まれる可能性はあります」と明かした。

 今までは(1)37・5度以上が2日以上続いた(2)PCR検査を受ける(3)陽性反応が出た(4)濃厚接触が判明した、の4点が報告対象だったが、対策連絡会議などでNPBと情報を共有。担当者は「(藤浪らは)嗅覚(の異常)に気付き、声を上げられた。今後、濃厚接触者の対処に入ると思うが、全て参考にさせていただきたい」とも話した。

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