史上初の親子対決なるか…C大阪がFW新保海鈴を2種登録、J出場可能に 元日本代表の父とルヴァン杯同組

[ 2020年3月28日 16:39 ]

 Jリーグは27日、登録選手の追加・変更・抹消を発表し、C大阪U―18所属のFW新保海鈴(しんぼ・かいり、17)がアマチュアのままJリーグ公式戦に出場可能となる2種に登録された。背番号は48。新保の父親は今季J2松本で主将を務める元日本代表DF田中隼磨(37)で、C大阪と松本は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断している今季のYBCルヴァン杯でともに1次リーグB組に入っており、親子対決の可能性が出て来た。父が監督で息子が選手というケースの例はあるが、選手同士の親子対決となれば、1993年のJリーグ開幕以来史上初。

 東京都出身の海鈴は身長1メートル71、体重64キロ。田中が横浜でプレーしていた2002年8月16日に田中と最初の妻であるモデルのMALIA.(37)の間に生まれた。両親の離婚後はMALIA.に引き取られ、柏U―12、柏U―15でプレーした後、高校進学とともに単身大阪へ“サッカー留学”してC大阪の育成部門であるC大阪U―18でプレーしている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でYBCルヴァン杯を含むJリーグ公式戦は現在中断中だが、2月16日に行われたルヴァン杯1次リーグ初戦(ヤンマー)でC大阪と松本は対戦。田中もフル出場している。5月6日には松本のホームで同カードが行われる予定だったが延期となり、代替開催日は未定となっている。

 なお、母のMALIA.は2001年に当時横浜でプレーしていた田中と結婚して2002年8月に海鈴を出産するも2004年に離婚。翌2005年には2018年9月に亡くなった総合格闘家の山本“KID”徳郁さん(享年41)と再婚して1男1女をもうけたが、2009年に再び離婚。2015年元日には当時横浜でプレーしていたMF佐藤優平(29=現J2東京V)と3度目の結婚をするも2017年3月に離婚。J2東京Vでプレーした元Jリーガーでモデルの三渡洲舞人(27)と2017年11月に4度目婚して2018年8月に第4子となる男児を出産したが、2019年4月に離婚を発表している。

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