FC東京・大金社長、18日リーグ再開は困難との見解「状況はあまり良くなっていない」

[ 2020年3月5日 05:30 ]

FC東京の大金社長
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 Jリーグ理事でFC東京の大金直樹社長(53)が4日、取材に応じ、現状では18日のリーグ再開は困難との見解を示した。

 Jリーグでは新型コロナウイルス感染拡大の影響で15日までの公式戦を延期。だが今も終息は見えず、他競技でも軒並み「無観客」「中止」が決まる中、再延期の可能性が高まっている。「18日から始めるに当たっては終息宣言など“こうだから始める”というのがなければ難しい」。前日3日にはプロ野球機構、有識者らとの対策連絡会議にも出席。実行委員は連日、Web会議も重ねているが、大金氏は「状況としてはあまり良くなっていないと感じる」と危機感を募らせた。

 今後は12日の実行委員会が再開可否のデッドラインとなる。大金氏は「(18日の)再開だと、例えば無観客だったり飛び道具を使わないと無理なのでは。それでもやるか、やらないかは議論されると思う」。無観客開催に関しては、村井チェアマンが「最後の手段」と話しており、混乱は続きそうだ。

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