ロナウジーニョ氏 パラグアイで拘束、偽造パスポート所有容疑 慈善イベントで入国

[ 2020年3月5日 15:57 ]

元ブラジル代表のロナウジーニョ氏
Photo By スポニチ

 バルセロナ(スペイン)などで活躍した元ブラジル代表FWのロナウジーニョ氏(39)が4日、パラグアイで偽造パスポート所有していた容疑で拘束された。

 ラナシオン紙などパラグアイメディアによると、ロナウジーニョ氏は4日にチャリティーイベントに参加するためにパラグアイ入り。滞在していたアスンシオンのホテルで現地警察の取り調べを受けてパラグアイ国籍の偽造パスポートが見つかり、かつて札幌でプレーした兄アシス氏(49)とともにホテルに拘束された。近く地元検察当局で取り調べを受ける見通しという。

 ロナウジーニョ氏は2015年のフルミネンセ(ブラジル)を退団してからプレーぜす、2018年に現役引退を発表。同年にはブラジル当局に違法建築に対する罰金を滞納したためパスポートを差し押さえられるなど、経済的に困窮していると報じられていた。昨年9月にはブラジル観光局のアンバサダーに就任。「観光はとても重要。雇用を創出するし、ブラジルの国際的なイメージ回復につながる」と話していた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年3月5日のニュース