川崎F新加入のDF山根 16日ルヴァン杯・清水戦で新天地デビューへ「楽しみ」

[ 2020年2月14日 18:14 ]

 今季湘南から加入した川崎FのDF山根視来(26)が、今季公式戦初陣となる16日のルヴァン杯・清水戦で新天地デビューを飾る可能性が高まった。14日の紅白戦でも主力組の右サイドバックでプレー。もともとチームの練習場がある川崎市麻生区近くの出身とあって山根自身も「地元の友達もフロンターレファンが多いので喜んでくれている」とデビューが待ち遠しい様子だ。

 桐蔭横浜大から16年に湘南入りし、山根にとって今回がプロ初移籍。最初は不安もあったというが「同世代の選手も多いし、上の人も本当に優しい」と周囲のサポートもありその不安も徐々に解消。チームが今季新布陣の4―3―3システムにチャレンジする中、プレー面でも「ボールを失わなければ(チャレンジして)良い」などさまざまなアドバイスも受けたようで「チームのやり方も守りつつ、自分のプレーも徐々に出せるようになってきた。そのバランスが少しずつ分かってきた」と手応えもつかみつつある。

 「(リーグ)優勝経験のあるチームでやるプレッシャーはありあますけど、そういうチームでやれる楽しみもあります」と山根。力強い攻撃参加で、まずは等々力競技場での白星デビューを目指す。

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