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06年W杯にも出場…元日本代表DF坪井慶介が現役引退発表 浦和、湘南、山口で18年

[ 2019年11月7日 15:47 ]

2006年6月のW杯ドイツ大会・ブラジル戦で、ブラジル代表のロナウドと競り合う日本代表DF坪井
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 2006年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会メンバーで、国際Aマッチ通算40試合に出場した元サッカー日本代表のDF坪井慶介(40)が7日、今季限りで現役を引退することを所属チームのJ2山口を通じて発表した。16日の明治安田生命J2リーグ第41節・山形戦の試合終了後に引退セレモニーを行う。

 東京都多摩市出身の坪井は四日市中央工、福岡大を経て2002年にJ1浦和入り。同年のJリーグ新人王、フェアプレー個人賞、ナビスコ杯(現YBCルヴァン杯)ニューヒーロー賞とタイトルを総なめに。浦和では03年ナビスコ杯、06年J1リーグなど数々の優勝に貢献した。14年限りで契約満了となり浦和を退団すると翌15年には出場機会を求めてJ1湘南へ移籍。18年から山口でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が315試合1得点、J2が32試合0得点、日本代表として国際Aマッチが40試合0得点だった。

 坪井は山口を通じて「坪井慶介40歳、今シーズン限りで現役を引退する事を決断しました。18年間応援頂きました皆さま本当にありがとうございました」と引退を報告。

 「W杯にも出場し、40歳までプロサッカー選手を続けることが出来るなんていうことは夢にも思っていませんでした。プロサッカー選手として経験した、公式戦454試合、日本代表としての40試合はどの試合も僕の誇りであり財産です」とし、今後に向けては「戦うピッチは変わりますが18年間で得た経験を活かし走り続けて行きますのでこれからも応援よろしくお願い致します」としている。

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