本田、現役引退の可能性否定 オファーありも「ヨーロッパの納得いくようなクラブで」

[ 2019年9月17日 00:01 ]

本田圭佑
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 現在無所属の元日本代表のMF本田圭佑(33)が現役引退の可能性を否定した。

 16日、日本テレビの報道番組「news zero」に生出演。5月にメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)を退団した後は所属先が決まらない状態が続いており、現役引退の可能性について聞かれると「ないですね」と否定した上で「オファーはある」と説明。ただ目標に掲げている来年の東京五輪に出場するために「片思い」と表現する希望のリーグ、クラブからオファーを待っているそうで「ヨーロッパの納得いくようなクラブでプレーするというのが今、僕が決めている条件ですね。プレーさえすれば確実にオーバーエージとして選ばれるようなクラブとリーグを考えている」と説明した。

 スペイン1部レアル・マドリードから同マジョルカに期限付き移籍した日本代表MF久保建英(18)については「久保さんが11歳くらいの時にフットサルをやった。めちゃうまくて、その時から確実に日本代表に選ばれるだろうなと思っていた」と振り返った上で、「個人的にはレアルに残ってほしかった」とマジョルカ移籍については否定的な見解を示した。

 レアル・マドリードB(スペイン3部)よりレベルの高いスペイン1部でプレーできるメリットについては「それは素人の意見」と反論。「バルサ(バルセロナ)とかレアルに行くと、レンタルに出された選手は大活躍しないとなかなか戻って来れない。しかも久保さんはむちゃテクニックがあるので、うまいチームでやった方が生きる。中、下位のチームでやると良さが消えてしまうし、守備に追われたりしたら本末転倒」と持論を語った。

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