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吉田 W杯2次予選へ決意の帰国 久保ら新戦力と会話重ねて融合を「前回も入りが良くなかった」

[ 2019年9月2日 05:30 ]

関係者に付き添われ、羽田着の航空機で帰国したサッカー日本代表DF吉田(左)
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 キリンチャレンジ杯パラグアイ戦(5日、鹿島)、22年W杯カタール大会アジア2次予選(10日、ヤンゴン)に臨むサッカー日本代表の海外組が1日、続々と帰国した。主将のDF吉田麻也(31=サウサンプトン)は羽田着の航空機で帰国。6月の日本代表活動は不参加だったが、持ち前のコミュニケーション能力でMF久保建英(18=マジョルカ)ら新戦力と既存の戦力の架け橋となる。

日本代表メンバー
日程&結果

 6月は肺炎によるコンディション不良で不参加となったため、吉田にとって1月のアジア杯以来となる日本代表活動。MF久保のほか守備ラインをともに構築する可能性のあるDF安西、DF畠中らとは初めてプレーすることになるが、「いつも通りいろんな選手と話をしたい。コミュニケーション力は問題ないと思います(笑)」とオフザピッチでも会話を重ねる方針だ。

 代表合流前最後の試合となった8月31日のマンチェスターU戦は後半32分から途中出場。チームが後半28分に退場者を出した直後で数的不利の状況だったこともあり、慣れない左サイドバックとしてプレーした。それでもリーグを代表する名門相手に得点を許さず貴重な勝ち点1を獲得することに貢献し、自信を深めて帰国。18年ロシアW杯アジア2次予選初戦だった15年6月のシンガポール戦は格下相手に苦しんでスコアレスドローに終わっただけに「前回の最終予選も入りが良くなかったので、そこは意識して良い形で連戦に入れるようにしたい」。吉田主将のもとで一致団結し、長く険しいアジア予選を勝ち上がる。

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