久保 レアル初陣で決める“よろしく名刺弾”いざBミュンヘン戦

[ 2019年7月21日 05:30 ]

Bミュンヘン戦に向け、モドリッチ(左)、ベール(右)らと練習する久保(中央)=撮影・小海途 良幹
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 レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)が20日(日本時間21日)、ついに「イル・ブランコ(白い巨人)」で実戦デビューを果たす。チームは前日にインターナショナルチャンピオンズ杯初戦のバイエルン・ミュンヘン戦へ向け、米ヒューストン入り。久保も約4万7000人収容のNRGスタジアムでアザール、モドリッチら銀河系軍団の一員として汗を流した。

 1年目の今季は3部所属のBチームでプレーする予定の久保だが、プレシーズンは北米遠征中のトップチームに同行中。カナダ・モントリオール合宿では10日に本格始動し、わずか1週間ほどで首脳陣の評価も急上昇だ。その証拠にBミュンヘン戦の前日会見でも、ジダン監督は久保について言及。「質が高い。レアルで重要な選手になるだろう。チームにもすんなり溶け込んでいる。若いが長くここでプレーしているようだ」と手放しに褒めた。

 久保自身もチームの公式TVで「チームメートとコーチングスタッフはとても親切。しっかりとフィットできている」と話し、手応えをつかんでいる様子。親善試合ではあるが、久保にとってはアジア人初となる世界屈指の名門でのデビュー戦。輝く未来の原石が、ドイツの名門相手にさらなる衝撃を与える。

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