G大阪 18日ダービーで若手大胆起用の可能性、宮本監督「考えないと」

[ 2019年5月16日 05:00 ]

渋い表情を浮かべながら現在の苦境を口にするG大阪・宮本監督
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 18日の「大阪ダービー」で、G大阪が大胆な選手起用に踏み切る可能性が出てきた。吹田市内で行われた15日の練習後、宮本監督は「抜本的な改革?いろいろと考えないといけない時期だと思う。主力としてプレーしているメンバーとルヴァン杯でしっかり戦っている選手をフラットに考えたい」と口にした。

 リーグ戦は7試合連続勝ち星がなく、11日の鳥栖との裏天王山では1―3の完敗。J2降格圏16位まで落ち込んだ。一方、若手中心のルヴァン杯はすでにプレーオフ進出を決めており、いよいよ本格的な融合を検討し始めた。脳しんとうで鳥栖戦を欠場した日本代表DF三浦は当然、戦列復帰し、同戦でJ1初得点を決めたFW食野亮太郎(20)や今季成長著しいMF福田湧矢(20)ら若手がスタメンに名を連ねる可能性は十分にありそうだ。

 ホームで行われたセレッソとのダービーは最近9試合8勝1分けと相性は良い。主力と若手のミックスで反攻のノロシを上げるには、絶好の機会だ。

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