「長友2世」浦和ルーキーDF岩武 17日J1デビューへ

[ 2019年5月16日 05:30 ]

J1デビューの可能性が出て来た浦和DF岩武
Photo By スポニチ

 浦和のルーキー、DF岩武克弥(22)が17日の湘南戦でJ1デビューする可能性が高まった。紅白戦では主力組に入り右ウイングバックでプレー。「準備はできてます。出られたら結果を出すだけ。まずは守りから入り、攻撃参加ではアシスト、得点で貢献できれば」と話した。

 明大出身、サイドが主戦場とあって「長友2世」と呼ばれる。シーズン前の体力テストではインターバル走でチーム1位になるなど、無尽蔵のスタミナは本家譲りだ。近年、A代表のサイドは長友(ガラタサライ)、室屋(FC東京)と明大OBが多く「僕も続きたい」と目を輝かせた。

 相手の湘南はハードワークが持ち味。岩武の右サイドでは、6月の南米選手権(ブラジル)で代表候補に挙がるDF杉岡と対峙(たいじ)する可能性が高い。「身体能力が高い選手なので頭を使っていきたい。走りでも負けたくない」。連敗ストップへ、22歳の若武者が浦和の起爆剤になる。

 ◆岩武 克弥(いわたけ・かつや)1996年(平8)6月4日生まれ、大分市出身の22歳。大分の下部組織で育ち、14年にはJ2大分にトップ登録され、主にSBとして10試合に出場した。15年から明大に進学し、4年時には主将も務めた。各年代別代表の経験も豊富。利き足は右。1メートル73、70キロ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年5月16日のニュース