広島FWパトリック 笑顔のVアシスト「開幕に向けて自信になった」

[ 2019年2月12日 10:17 ]

<山口・広島>前半、サイドからドリブルで仕掛けるパトリック
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 広島は11日、維新みらいふスタジアムでJ2山口とプレシーズンマッチを戦い、1―0で勝利した。控え組のメンバーで臨み、右膝の状態を考慮して調整を遅らせていたFWパトリック(31)が先発出場。後半11分には鋭い抜け出しからMF柴崎の決勝点をアシストし「前半は難しかったけど、後半から自分の特徴を生かせるようになった。開幕に向けて自信になった」と笑顔を見せた。

 今季公式戦初戦となる19日のACLプレーオフ(Eスタ、対戦相手は未定)で前線の軸を起用できるメドが立った一方、右膝関節を痛めてアジア杯から途中離脱した日本代表MF青山敏弘(32)は依然として別メニュー調整が続いている。開幕には間に合わない見通しとなっており、足立修強化部長は「経過を見ていくことになる」と説明した。ボランチはMF稲垣祥(27)が右肩鎖関節亜脱臼で離脱しており、手薄な状況となっている。

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