C大阪 広島MF稲垣獲り、ボランチ補強急務 既にオファー

[ 2018年12月16日 05:30 ]

C大阪が獲得に乗り出した広島MF稲垣
Photo By スポニチ

 C大阪が来季の新戦力として、広島のMF稲垣祥(26)の獲得に乗り出していることが分かった。複数の関係者によると、すでに正式オファーを提示しているという。今季の主将を務めた元日本代表MF山口蛍(28)の神戸移籍が決定的な状況となっている中、ボランチの補強は急務となっていた。

 稲垣は今季、33試合に出場し3得点。豊富な運動量を最大の持ち味とし、広島の2位躍進に貢献した。8月25日のC大阪戦では、強烈なミドルシュートを突き刺して決勝点をマーク。初めての日本代表入りの期待も高まっていた中で、本人は「(今は)このチームで勝っていくことしか考えていない」と冷静に話していた。

 C大阪は前線の補強にも着手しており、札幌のFW都倉賢(32)が完全移籍で加入することが、15日に判明した。日本代表FW杉本健勇(26)が浦和へ、マルチプレーヤーのMF山村和也(29)が川崎Fへ完全移籍することが決定的。今季12得点を挙げるなど実績ある都倉の加入は大きなプラスとなる。

 今季は無冠に終わり、新たな指揮官としてJ2東京Vを率いたミゲル・アンヘル・ロティーナ監督(61)を迎える来シーズン。すでに元U―20ブラジル代表FWブルーノ・メンデス(24)の加入が決定的となっている。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「アジア杯」特集記事

2018年12月16日のニュース