J1清水・ヨンソン監督 無線で残留導いていた!10日名古屋戦「許される範囲内で」指示

[ 2018年11月14日 09:45 ]

練習で選手に指示を出す清水のヨンソン監督
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 清水はオフ明けの13日、次節のホーム神戸戦(24日)へ向け練習を再開した。ポゼッションやシュート練習など約1時間半調整。残留を決めたリーグ残り2試合の戦い方についてヤン・ヨンソン監督(58)は不動心を強調した。

 2日の湘南戦で退席処分を受けた影響で前節の名古屋戦はベンチ入りできずにスタンドから見守った。「願っていた機会ではなかったが、違う角度でゲームを見ていた。ラインの上げ下げはピッチよりよく見えたよ」と振り返り「クリーンシートで非常に良い試合だった」とイレブンを評価。無線を使って「許される範囲内で」選手交代などの指示は出していたことを明かし、遠隔指揮で勝ち点3を手にした。

 ACL圏内の3位には勝ち点5差で可能性を残した。ホーム最終戦となる次節は4日に全席種のチケットが完売している。「早い段階で完売しているし、余分な楽しみはあるだろう」と余裕も。一方で、「次の試合に集中するやり方は年間を通して変わらない。名古屋戦を振り返って神戸戦に向けた準備をしていく」と強調。今季の転換期については「開幕戦」とみており、最後まで慢心せずに臨む。

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