柴崎、古巣鹿島の栄冠に喜び「また新たなステップに進んでいける」

[ 2018年11月12日 20:44 ]

日本代表練習でパスを出す柴崎(左)(撮影・西海健太郎)
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 古巣の戴冠は大きな刺激だった。日本代表MF柴崎岳(26=ヘタフェ)が12日、キリンチャレンジカップ2018の合宿初日に報道陣の取材に対応。鹿島のACL制覇に「長年獲れていなかったので、クラブにとって悲願のタイトル。非常に嬉しいし、昌子(源)や土居(聖真)ら同期には祝福の連絡も入れた」と喜びを告白した。

 続けて「今まで携わってきた方々が積み重ねてきたものを含めての今回の優勝だったと感じている」と歴史の重みに触れ、「鹿島という偉大なクラブの大きさを改めて実感できたし、また新たなステップに進んでいけるんじゃないかと思う」とさらなる飛躍に期待を込めた。

 自身は所属するヘタフェで出場機会を与えられず、苦しい日々を過ごしている。その中での招集に「森保監督からの信頼を感じるし、呼ばれたからにはそれに応えたい。試合に出られていない難しい状況だが、しっかりとやることはやる。そんな心持ちです」。16日に対戦するベネズエラ代表とは14年9月9日に顔合わせしている。その時はA代表デビュー&初ゴールをマークするなど、縁起の良い相手。この一戦を踏み台に、苦境を振り払いたいところだ。

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