神戸 ナビスコ杯に向け主力数人温存 指揮官「最善を尽くす」

[ 2015年10月3日 05:30 ]

 神戸は2日、鹿島戦(3日、ノエスタ)に向け西区で調整した。直後のナビスコ杯準決勝(7日、11日)も同じ相手。ネルシーニョ監督は「鹿島と270分間フットボールをするつもりだが、1試合1試合を勝つために最善を尽くす。目の前の戦いを見据えると何も残らない」と一戦必勝を口にした。

 一方で、タイトルのかかるナビスコ杯の戦いを前に、相手の出方をうかがう前哨戦とも位置づけられる。今週は2度の非公開で調整し、準決勝初戦(7日、神戸ユ)前にも2日の非公開練習を予定する。今季全試合出場のGK山本が負傷欠場し、FW渡辺やFW小川も今回のリーグ戦を欠場してナビスコ杯に備える。すでに第2ステージ優勝は絶望的で残留争いからも安全地帯にいる神戸。勝利を目指しながらも次に控える勝負の2戦に向けて布石を打つ。

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