清水MF竹内「全然遅い」節目50試合出場で連敗脱出かける

[ 2015年4月28日 05:30 ]

節目の50試合出場を勝利で飾りたい竹内

 清水MF竹内が節目の試合で連敗脱出を狙う。29日の山形戦(アイスタ)に出場すればJ1通算50試合達成となる背番号20は「数えたことがないので知らなかった。プロ7年目で50試合は全然遅い」と苦笑い。リーグ5連敗中のチームには「負けている時こそ、細かいところをやり続けるしかない」と継続の大切さを訴えた。

 今季は開幕2戦で左サイドハーフとして先発し、以降はボランチ、インサイドハーフと複数のポジションをこなすポリバレントぶりを発揮。25日の広島戦(Eスタ)では負傷交代したMF村田に代わり4―1―4―1の左インサイドハーフに入ると「描いていることとか(スペースなど)見つける場所が同じ」というMF六平と息の合ったプレーで、敵陣深くまで押し込んだ。

 ここまでリーグ49戦で無得点。浜松開誠館時代の恩師で、清水OBの青嶋監督からは「早く点取れよ」とハッパを掛けられているといい「ゴールはもちろん欲しい」と力を込めた。チームは現在16位。17位・山形とは勝ち点、得失点差ともに変わらない。直接対決に敗れれば、最下位転落の危機もあるだけに「うまくいっている時間を、自分を含め中盤の選手が継続できるようにしたい」と貢献を誓った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2015年4月28日のニュース