新潟 29日FC東京戦へ指揮官「失点0で終わることができれば」

[ 2015年4月28日 05:30 ]

G大阪戦から一夜明け、リカバリートレーニングを行うアス美レクス新潟の選手たち

 新潟はアウェーG大阪戦から一夜明けた27日、聖籠町のクラブハウスで先発選手はリカバリートレーニング、それ以外の選手は29日のFC東京戦に向けた練習を開始した。

 気持ちの切り替えは、できている。ミスによる失点が続いているが、G大阪戦もGK守田のミスで先制を許した。だが、柳下監督も「甲府戦(22日)よりはいい。気持ちが切り替わっている」と認める。FC東京戦に向けて「失点0で終わることができれば」と守備への期待を話した。

 リーグ戦4戦連続先発出場のDF川口尚紀(20)も「まずは失点を少なくするために守備からやっていきたい」と守りへの意識を話す。「まだ判断ミスやマークの受け渡しで、ちょっとしたピンチになっている。もっと話し合っていかないといけない」と守備の課題を挙げた。

 G大阪戦では、オーバーラップからチャンスをつくるなど、持ち味の攻撃力は好調だ。この日は柳下監督からスローインの指導があり「もっと先のプレーを考えながらスローインしないと」と、攻撃の新たなオプションの準備も進めている。

 今季初先発は、3月18日のナビスコ杯FC東京戦。MF山本のゴールをアシストし、そこから右SBに定着した。「いいイメージがある相手なので、どれくらいやれるかが楽しみ」。中2日の連戦だが、右サイドを攻守ともに光らせていくつもりだ。

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