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昌子 ウズベク戦へ自然体「いい準備出来た。緊張もしてない」

[ 2015年3月31日 05:30 ]

代表デビューへ向けて武藤(右)と競り合う昌子

JALチャレンジ杯 日本―ウズベキスタン

(3月31日 味スタ)
 日本代表DF昌子はセンターバックで先発が有力視される中、自然体で臨む。

 「良い準備ができた。緊張もしていない。鹿島を背負うのも代表を背負うのも、どっちも重い」。昨年10月の初招集は右太腿裏痛で辞退。同11月、さらに今年1月のアジア杯も招集されたが、出番はなかった。それでもチュニジア戦では「自分ならこういうプレーをしたかな」とイメージを膨らませた。いまだに名字が「マサコ」と間違えられることがある中、全国に「ショウジ」の名をとどろかせる。

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2015年3月31日のニュース