今野“直接”V呼ぶ!徳島戦へ闘志「全力で倒しにいく」

[ 2014年12月5日 05:30 ]

優勝をかけた徳島戦に向けて意気込むG大阪の今野

 再びVを呼び込む。J1首位のG大阪は4日、勝てば9年ぶりの優勝が確実となる6日の徳島戦(鳴門大塚)に向け吹田市内で非公開調整した。

 ボランチでの先発が決定的な日本代表MF今野は「リーグ優勝は念願。今まで優勝争いもしたことなかったし、目の前のチャンスを全力で取りに行きたい」と闘志十分。「90分間スキを見せず、全力で徳島を倒しにいきたい」と意気込んだ。

 G大阪が優勝した05年はFC東京に在籍し、最終節で首位だったC大阪と対戦。後半44分に起死回生の同点弾を決めて、2位だったG大阪の逆転Vを“アシスト”した。今回は、自らの手でチームを優勝させる絶好の舞台。「ゴールも狙っていきたいけど、ウチには点を取れる選手がたくさんいる。得点に絡むプレーがしたい」と、ガンバらしいサッカーを貫いてのJ王者奪取を誓った。

 加入1年目の12年にはJ2降格の悪夢を経験。今季も序盤は調子が上がらず苦しんだものの「今は本当にサッカーが楽しい」と充実感をにじませた。長谷川監督が遠藤とともに「理想のWボランチ」と信頼を寄せる攻守の要が、またもガンバに“最終節の歓喜”をもたらす。

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