アトレチコ 18年ぶりVへ前進7連勝 D・コスタ負傷も

[ 2014年4月14日 12:27 ]

<Aマドリード2―0ヘタフェ>膝を負傷し、担架で運ばれるAマドリードのFWジエゴ・コスタ

リーガエスパニョーラ第33節

(4月13日)
 スペイン・リーガエスパニョーラ第33節の4試合が13日に行われ、首位アトレチコ・マドリードはアウェーでヘタフェを2―0で下した。Aマドリードは2位レアル・マドリード、3位バルセロナとの勝ち点差をそれぞれ3、4に広げて、1996年以来18年ぶり優勝へ一歩前進した。

 エースのFWジエゴ・コスタが復帰したAマドリードは、前半40分CKからDFゴディンが決めて先制。後半39分にはクロスに飛び込んだD・コスタが加点するが、勢い余って左ポストに直撃。そのまま途中交代となるが、チームは2点リードを守り勝利した。

 7連勝を飾ったシメオネ監督は「全員が素晴らしい努力を見せてくれた」と選手たちを称賛。D・コスタの負傷は軽傷だったと明らかにした指揮官は「今はエルチェ戦だけに集中している」と18日の次戦に気持ちを切り換えていることを強調した。

 ベティスとセビリアの“セビリア・ダービー”はアウェーのセビリアが2―0で快勝。セビリアは欧州チャンピオンズリーグ出場圏内4位ビルバオとの勝ち点差を3に縮めた。一方、敗れた最下位ベティスは残留圏内と同10差となり、残り5試合で残留は絶望的な状況。

 バレンシアはホームでエルチェを2―1で下し、4試合ぶりに勝利を飾った。エスパニョールとバジェカノの中位対決は2―2の引き分けに終わった。

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