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ハーフナー 復調アピール!途中出場で攻撃の起点となる活躍

[ 2014年4月14日 05:30 ]

カンブール戦の後半、競り合うフィテッセのハーフナー(左)

オランダリーグ フィテッセ3―4カンブール

(4月12日)
 手負いのフィテッセFWハーフナーが意地を見せた。右足首負傷の影響で3戦連続のベンチスタート。それでも後半開始から1トップに入ると何度も攻撃の起点となるなど復調をアピールした。

 右足首の状態も「良くはなっている」ようで、リーグ優勝&W杯メンバー入りが懸かる今季残り2試合に向け「勝って日本に帰りたい」と力を込めた。

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2014年4月14日のニュース