横浜 0―3完敗発進 全北現代と敵地でACL初戦

[ 2014年2月26日 20:49 ]

<横浜・全北>前半、激しいチャージを受ける横浜・中村(左

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は26日、各地で1次リーグ第1戦が行われ、天皇杯王者でJリーグ2位のG組・横浜が韓国の全州で全北現代(韓国)と対戦。9季ぶり3度目出場で横浜は後半、続けざまに失点し0―3で完敗した。

 全北のキックオフで前半スタート。横浜は前半9分、最初のPKで背番号10を再び背負う中村がゴール前へ。ルーズボールを斎藤がシュートも枠外へ。斎藤は「自分の良さはドリブルなので相手以上の攻撃をすればチャンスはある」と話していたが、前半のシュートはこの1本だけ。全北に何度も右サイドを突破されるなど、押され気味の展開となったがなんとか0―0で折り返した。

 後半9分、左サイドをオーバーラップした下平からのクロスを伊藤が右足でシュート。先制の絶好機だったが、惜しくもGKにはじかれる。

 後半14分、全北は背番号10のレオナルド投入した。その2分後、韓国代表FWイ・スンギが栗原をかわしゴール前へ。左足シュートが決まり、先制点を挙げた。

 さらに後半23分にはレオナルドのパスを受けたイ・スンギの左足強烈シュートで2点目。その2分後にはレオナルドがPKを右隅にしっかり決め、わずか11分で3―0とした。横浜はその後もネット揺らすことなく零敗。初の1次リーグ突破へ苦しいスタートとなったが、樋口監督は「次はホームですので勝ち点3を獲れるようにしっかり準備したい」と前を向いた。

 1次リーグは32チームが8組に分かれ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。

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