広島 J王者の底力だ!“勝負手”的中の千葉同点弾

[ 2014年2月26日 05:30 ]

<広島―北京国安>後半、同点ゴールを決め声援に応える広島・千葉(左)

ACL1次リーグF組 広島1―1北京国安

(2月25日 Eスタ)
 執念で追いついた。北京国安に1点を先制されて迎えた後半32分、広島の森保監督が使った“勝負手”が的中した。MF丸谷に代えてFW浅野を投入し、練習でも試したことのないMF青山の1ボランチの攻撃的布陣を敷くと、1分後の33分、DF千葉が右足で同点弾。ホームで最低限の勝ち点1を手にした。

 MF高萩、森崎和、柴崎、柏ら主力にケガ人が相次ぐ中、勝利こそ逃したが、J王者が底力を示した。指揮官は「下を向くことなくやってくれた。追いついたことは次につながる」と評価。日本代表ザッケローニ監督が視察した中でシュート4本を放ち、存在感を見せたFW佐藤も「勝ち点3を取りたかったけど、やりたいサッカーはできた」と前向きに捉えた。1次リーグは残り5戦。貴重な勝ち点1を初の16強進出への足がかりにする。

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