俊輔“最後の国立決戦”必ず!天皇杯決勝進出へ熱き思い

[ 2013年12月22日 05:30 ]

天皇杯準々決勝 横浜―大分

(12月22日 大銀ド)
 今季Jリーグ年間MVPの横浜MF中村俊輔(35、写真)が来年元日の国立決戦を目指す。横浜は22日の天皇杯準々決勝で大分とアウェーで対戦するが、決勝進出に懸ける思いを口にした。

 国立競技場は、来夏から2020年東京五輪へ向けた改修に入るため現在のスタジアムで開催される天皇杯決勝は今回が最後。中村にとって国立は桐光学園高時代に船橋に敗れた全国高校選手権決勝の会場であり、日本代表でも数々のドラマを演出した思い入れの強いピッチ。この日も最後まで一人残ってシュート練習に打ち込んだ中村は「最後に(国立で)戦えたら最高」と強い意気込みを語った。

 樋口監督も「(ベストに)戻りつつあると思う」と話したように、11月に胆のう炎を患った体も完全に回復し状態も上向き。中村が横浜を今季最後のタイトルへ導く。

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