風間フロンターレ初陣!スタメン“激変”で広島迎え撃つ

[ 2012年4月28日 06:00 ]

練習で川崎Fイレブンに指示を出す風間監督(中央)

J1第8節 川崎F―広島

(4月28日 等々力)
 川崎Fの風間八宏新監督(50)は28日のホーム広島戦で初采配を振る。現役時代にプレーした古巣を相手にプロ監督デビューを果たすが、前日練習を終え「選手は力を出してくれると思う。楽しみにしてほしい」とアピールした。

 就任後に行った練習はわずか4日。時間が少なかったからこそ「ボールを失わない」「(自分たちで)うまくやれ」と簡単な言葉で意図を伝えた。練習でミスの多かったMF田坂を先発から外し、ボランチの稲本をセンターバック、左サイドバックの田中裕をボランチで起用するなどピッチ上でのパフォーマンスで選手を評価。21日の札幌戦から大幅に布陣を変更して臨む。

 通常行われる対戦相手の分析はせず、練習前には「相手は関係ない。自分たちのプレーをしよう」と力説した。新たなスタートを前に田中裕は「未知への遭遇っていうか…自分の良さを出したい」と気合を入れた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年4月28日のニュース